八音式 ラウラ パジャマVer 作成 No.13 (完成)

原作：IS (インフィニット・ストラトス)
ディーラー：八音式
原型：あまと
スケール：1/8 (高さ130mm程度)

ラウラさん完成。
完成間際にトラブルが有りましたが、レジンも綺麗で作りやすかったです。
塗装に関しては可能な限りオリジナル通りにしました。
パジャマの背中の水玉模様に関しては想像で。

八音式 ラウラ パジャマVer 作成 No.12

ラウラさんのパーツ再矯正は完了。
熱湯に漬けて矯正したら意外と上手くいきました。
ただツヤ消しコートの影響かパーツが白く濁りましたがコンパウンドで磨いてクリアコートしたら元通りに。
現在はツヤ消しでツヤの調整中。
後はボタンはツヤを調整するだけですがマスキングが面倒。

水玉のマスキングで迷ってる人がいたら参考にどうぞ。
水玉の直径は2.5mm。



前と同様に撮影はテキトーです。
実物の色はもうちょっと彩度低め。
ボタンのツヤ調整終わったら組立て撮影します。
もしかしたら明日にはUPできるかも。

八音式 ラウラ パジャマVer 作成 No.11

ラウラさんを組立てみました。
組み立てるとオリジナルと違って乳首が見えてしまうという…。
最初はパジャマの背中と腕の付け根に隙間が空いていたので、それを矯正し擦り合わせた影響で乳首が見えるようになった様です。
何度も仮組みして隙間が出ない様にしてたのですが仇になりました。
塗装後に矯正した事は無いのですが、ダメ元でやってみようかと。
最悪パジャマは全部ドボンして再表面処理と再塗装となります…。




写真は撮影機材を使わずに適当に撮影してますので色や明るさに違いが出来てしまってます。

八音式 ラウラ パジャマVer 作成 No.10

昨日は半年ぶりに大阪で買い物と友人と会ったりしておりました。
リコリスとかいう怪しげで超不味いお菓子を食べさせられたりしておりました。
ググったら世界で一番まずいお菓子とか…。
買い物は数年ぶりに大阪サンセイでガレキ作成に必要な物をちょこちょこ買いましたが、京都タワー下の手芸店の方が品揃えがよさ気。
トールペイント用の素材や画材は大阪サンセイの方が多いですが。

 そんな訳でラウラさんの塗装はあんまり進んでなかったりします。
あとお顔を描いてツヤの調整してちょっと筆塗りしたらたぶん完成。
顔が前髪で見えにくいので塗装もし辛い。
眉毛の形や位置が殆ど見えないので描き辛いです。

今週は他にも用事があったりで作成があんまり進まないかも？
何にせよ今週末には完成してると思いますが。

八音式 ラウラ パジャマVer 作成 No.09

 ラウラさんは襟の部分をマスキングしてませんでした。
パジャマの塗装直前に気づき、急いでマスキング。
パジャマを塗装してみましたが色が微妙に違って泣ける。
ハイライトの色が違うのかな・・・。
←の写真にするとさらに変な色に。
っと言うことでちょっと修正します。

八音式 ラウラ パジャマVer 作成 No.08

台風を回避するためにユーザー車検の日程を今日にしたのに、今日は車検場が豪雨で日程をずらした意味がなかったという。
実はユーザー車検やめようかと思ってましたがダメもとで行ったら何の問題もありませんでした。
走行距離は２年で１万キロ行ってないので当然か。

 ラウラさんの塗装自体はマスキングしてたのであんまり進んでなかったり。
穴あけパンチ（ポンチ？どっちが正しい？）は結局12日届いたので、ずーとマスキングしておりました。
3.0mm穴か2.5mm穴かどっちか散々迷い何度かマスキングしては剥がしての繰り返しで時間を浪費。
2.8mmの穴あけパンチががあれば迷わず使用してたかもですが…。
ディーラーさんは説明書に水玉模様の大きさを書いてといてくれると嬉しい。
水玉模様は可能な限り作例と同じ位置にしましたが見えない背中と脇腹は想像で。
説明書に水玉の位置が分かる様な写真もあると嬉しい。
ディーラーの作例写真は似た構図が多かったのも残念な所。
作例写真が1～2枚っと言うようなキットも多かったりするので贅沢は言えない。

ジュピターさんはバリとゲート処理が終わったので洗浄します。

八音式 ラウラ パジャマVer 作成 No.07

心配していた台風の影響が全くありませんでした。

 ラウラさんの塗装はあんまり進んでなかったり。
脚の塗装が上手く行かず何度か塗装を落として塗りなおしてました。
肌の塗装は全体的に若干濃くしました。

今週初めに水玉模様のマスキングに使用する2～4.5ミリの穴けポンチをAMAZONで注文したのにまだ届かないという…。
っと言うことで穴あけパンチが来るまで服以外の塗装を進めようかと。
AMAZONさんは台風の影響を受けたんですかね…。