Volks T-elos 作製 No.11

 テロスさんは現在こんな感じ。
黒サフ吹いてから黒のグロスと黒のマットを吹いてる最中です。
黒のマットの部分はマスキングしてから、黒のグロスを吹くことになります。
黒のグロスが吹き終わったらメタリックをガシガシ塗っていきます。
一色塗ったらマスキングをしなきゃなんないんでちょっと面倒。

Volks T-elos 作製 No.10

 T-elosさんは肌の塗装が完了。
ボークスにある公式画像の色合い程度の彩度の褐色にしてみました。
濃さはやや濃いぐらいかな。
ただこの画像だとやや赤が強く出てる感じです。

現在はマスキング中。
一部表面処理がダメダメなんで表面処理をしながら塗装になりそうな感じです。

ダメダメな表面処理が終わったら、次のキットの下準備にとりかかれるかもしれません。

 

Volks T-elos 作製 No.10

　テロスさんはサフってヤスってを何度か繰り返した後、現在は肌の塗装中です。
褐色の肌は塗装した事が無いんですよね。
ガゼルねーちゃんの塗装で褐色っぽいのを塗装したぐらいだろうか。
肌色で下地を作ってから徐々に褐色にしていきます。
肌の塗装が終わったらマスキングして黒を吹きます。

Volks T-elos 作製 No.9

 下地のサフを吹きながら何かを忘れてるなぁーと考えていたのですが、LEDを忘れてました。
ボークスでカラーレジン版のテロスの展示品と一緒にLEDランプのオプションも売っていましたが、カラーレジン版はLEDを内臓できるような構造になっているのかな？
作成中の通常レジン版にはLEDランプが格納できるような余分なスペースは無かったり・・・。
インストにもLED云々の記載はなかったり。
っと言うことで頭部にLEDを埋めるべくプチ改造。
額のパーツを交換する際に前髪を取り外す必要があるので、額の内部にスイッチを仕込みました。
電池ボックスは顔パーツの内部に仕込み、髪の毛パーツの裏側に大穴空けて格納出来るようにしました。
電池はまだ購入してないので発光テストはまだしてない。

これからまたサフ吹きながら表面処理をして行こうかと。

Volks T-elos 作製 No.8

 テロスさんの表面処理が終わりそうで終わらない今日この頃
パテで隙間を埋めた方が早かったかもしれないですね。
ブラと肋骨の様なパーツと鎖骨から背中に回っている妙なパーツがどれか一つでもズレると隙間が出来るので、隙間を埋めるのに３日ぐらいかかってる気がします。
パーツが歪んで無ければ楽なんですがね。
現在は仮組みしながら最後のチェック中で問題無ければサフを吹いて行こうかと。

明日は久々に遊びに行くので作業が殆ど出来ないかも。

 

Volks T-elos 作製 No.7

 前回、隙間を埋めたと言いましたが、完璧をきすためにプチ改造しまた。
足のつけ根、股から腰にかけて胴体パーツの方は彫り込み足のパーツの方にはシアノン盛って変な隙間が出来ない様にしてます。

それからブラについてる楕円形のパーツの隙間を埋めるのを忘れていました。
３～４個のパーツで構成されてますが、１個ズレると何処かのパーツに隙間が出来るという嫌な構成でした。
過去形で言うと隙間埋めるのが終わった感じがしますが、まだ完全には埋まっていなかったり。

Volks T-elos 作製 No.6

 パーツの摺り合わせ、隙間埋めに使かっているシアノンが無くなったので、買い置きしている予備のシアノンを取り出したら『黒』でした・・・。
と言うことで急遽シアノン白を買いに京都のボークスまで買い付けに、近所じゃ売ってないのが辛い所。
ついでにテロスの塗装に使えそうなメタリック色の塗料を物色しました。
クリアゴールドとかいつ発売されたんですかね。
んで、確かにネイビーブルーの棚から塗料を取り出したのに、家に帰って開けてみれば「つや消しブラック」と言う罠があったりで嫌な感じ。
そんな感じの予定外の外出で作業があんまり進んでません。
現在はとりあえず隙間は埋め終わったので、次はシアノンの乾燥後に表面処理。
それからパーツの矯正。
近いうちに下地の塗装にはいれるかと。