Burivary System 八雲紫 作成 No.3

表面処理の大部分が終わりました。
後はパーツの位置を確認するだけだぜぇー。
って事で仮組み。
左側が仮組み中の写真です。

そう、ここまでは順調でした。
もうそりゃ、楽しいぐらいサクサク組めました。
だが、組んで行くうちに良く解らないパーツが余る・・・。
このパーーーツは、なんじゃーーーー！
って事でマニュアルを見る。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
レジンが欠けたのかと思ってベースの両端埋めてました（笑）！

毎度、事あるごとに「マニュアルに記載しとけぇー！この野郎！」っとか。
「完成写真ぐらい用意しとけぇ～～！このアホゥ！」っとか言ってましたが・・・・・・　マニュアル読んでなくてゴメンなさい！
これマニュアル+完成写真の一部です・・・。
すみません・・・。
基本的にゲームやアプリ買ってもマニュアルなんぞ読まない方です。
詰まってからマニュアル読む方なのさ～～～～っと言い訳にもならない言い訳をしておこう。

Burivary System 八雲紫 作成 No.2

９月ごろから作成が止まっていた八雲紫の作成再開しました。
まぁ、ちょっと前から表面処理はコツコツやってたりするのだが・・・。
仮組みできるほどに表面処理終わったので仮組みしたら豪快に落としました。
髪が２箇所ほど破損（涙）。
表面処理の途中だったのがまだ救い、これが完成後だったら悲惨。
折れた箇所は軸打ちしてアルテ粉シアノンで補修。
←こんな感じに。
まだヤスってないので継ぎ目がはっきりしてます。


主なパーツを仮組みしたらこんな感じ～。
チュール貼れたら貼ってみようかなぁ～っと思ってます。
指のチュールとか貼り難いだろうなぁ～。

これから表面処理をやっていきますが、今日から２日ほど家を空けるので次の更新は来週。

Burivary System 八雲紫 作成No.１

原作：上海アリス幻樂団
ディーラー：Burivary System
原型：ケロリソ
スケール：1/8
パーツ数：36+1

八雲紫さんです。
当然の如く原作知りません！
故に当然の如くヤクモ　ムラサキだと思ってました。
ヤクモ　ユカリだったんですね・・・。
マンガ、アニメやゲームのキャラクター名って読み難い物ばっかです。
読み難い名前って買う時に困ります。
「フリガナ付けて！」って言いたくなります。
原作知らないと名前なんて読めません！っと言い訳しておこう。
購入する時は何時も「これ下さい！」ですから・・・。

※　注意　※
誤解が無いように言っておきますが、学が無いからじゃありませんよ！？
重ねて言っておきますが、学歴は殆ど無いですが学が無いわけじゃないですよ！！

あーーにしても紫ってユカリって読むんですね・・・・・・。
ユカリで変換できたんで驚きだぁ～。
レジンの質は最高ですねぇー。
気泡もないし。
ただ湯口が大きめで処理に手間取りました。
それぐらい。
あーあと、スカートの歪みがやっかいそうです。

作り込まれていて、かなりいい造形だとは思います。
ですがこの脚はちょっと残念だ。
違和感が・・・・・・膝から下が長すぎるのか大腿部が短すぎるのか・・・。

足首から１ｃｍぐらい短くしたい所ですが、そうするとベースと合わなくなるので、このまま組んでしまおうかと。